10月30日(土)は午後1:00~の営業となります。
所用から皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますがご理解とご協力お願いも申し上げます。
2010年10月28日木曜日
2010年10月27日水曜日
2010年10月23日土曜日
2010年10月22日金曜日
オーガニック
オーガニックを大声で売るには色々規制があり難しそうです。
されど香味を確認するため数種類のオーガニック生豆を入手しました。
如何にオーガニック的価値観はあれど、美味しくなければやはりNGです。
アメヤのポリシーである「珈琲は美味しくなければいけない。」に反してしまいます。
個人的には想像していた香味よりは、数段高い評価です。
しかしながら珈琲は嗜好品であり、皆さんがそう思うとは限りません。
そこで、現在数人の方から試飲確認して頂いている最中です。
オーガニックとしての販売は今現在は不可能ですが、今後の展開次第では販売の可能性もありデータとして記録したいと思っています。
試飲確認をお願いした皆様、大変恐縮ですがご感想をメールにてお待ちしております。
されど香味を確認するため数種類のオーガニック生豆を入手しました。
如何にオーガニック的価値観はあれど、美味しくなければやはりNGです。
アメヤのポリシーである「珈琲は美味しくなければいけない。」に反してしまいます。
個人的には想像していた香味よりは、数段高い評価です。
しかしながら珈琲は嗜好品であり、皆さんがそう思うとは限りません。
そこで、現在数人の方から試飲確認して頂いている最中です。
オーガニックとしての販売は今現在は不可能ですが、今後の展開次第では販売の可能性もありデータとして記録したいと思っています。
試飲確認をお願いした皆様、大変恐縮ですがご感想をメールにてお待ちしております。
2010年10月21日木曜日
2010年10月20日水曜日
安堵
今日は天気が良く薪が乾いていくだろうと思うと安堵しています。
写真は一部の薪です。
朝一番でテラスに出ると一昨日の薪割り完了に、ニンマリとしてしまいました。
後は乾いてくれるのを祈るばかりです。
3時間のストレッチに訛りきった体が悲鳴を上げていますが、乾燥中の薪を見ると筋肉痛も心地よく感じます。
Y・S君ありがとう。
今日はもう一人優れた若き職人を紹介します。
あきた給排水設備の若き代表、越後君です。
大きな会社に工事依頼をし数回来てもらいましたが判らなかった水漏れ箇所を、見事に見つけ出してくれました。
現在まで見つけ出せなかった水漏れ箇所は無いそうです。
彼もまた仕事に対する姿勢が全く違います。
秋田にもまだまだ優れた人材がいることに嬉しくなってしまいます。
写真は一部の薪です。
朝一番でテラスに出ると一昨日の薪割り完了に、ニンマリとしてしまいました。
後は乾いてくれるのを祈るばかりです。
3時間のストレッチに訛りきった体が悲鳴を上げていますが、乾燥中の薪を見ると筋肉痛も心地よく感じます。
Y・S君ありがとう。
今日はもう一人優れた若き職人を紹介します。
あきた給排水設備の若き代表、越後君です。
大きな会社に工事依頼をし数回来てもらいましたが判らなかった水漏れ箇所を、見事に見つけ出してくれました。
現在まで見つけ出せなかった水漏れ箇所は無いそうです。
彼もまた仕事に対する姿勢が全く違います。
秋田にもまだまだ優れた人材がいることに嬉しくなってしまいます。
2010年10月18日月曜日
2010年10月16日土曜日
2010年10月15日金曜日
2010年10月14日木曜日
2010年10月13日水曜日
2010年10月8日金曜日
2010年10月7日木曜日
2010年10月5日火曜日
若き作家の集い
昨日秋田の若き作家さんの集いに行ってきました。
主催したのは和菓子とコーヒーをテーマにイベントを中心に活動する「佐藤家」さんです。
今回縁あって「佐藤家オリジナルブレンド」を作成することとなりました。
大きくはその珈琲のお披露目会です。
参加者は総勢12名。
若き秋田の作家さん達です。
珈琲の評価は上場でした。先ずは一安心です。
秋田にもこんなに頑張っている若者がいるのかと思うと、何だか嬉しくなってきました。
夢のある若者の話はピカピカしています。
「年齢とともに少しずつ捨ててきていたな。」そんな風に自分の事を考えてしまいました。
”自分を信じ、自分の価値観に正直に生きる。”
力を入れず、素直に実行している若きクリエータたちから新しい力をもらった思いです。
主催したのは和菓子とコーヒーをテーマにイベントを中心に活動する「佐藤家」さんです。
今回縁あって「佐藤家オリジナルブレンド」を作成することとなりました。
大きくはその珈琲のお披露目会です。
参加者は総勢12名。
若き秋田の作家さん達です。
珈琲の評価は上場でした。先ずは一安心です。
秋田にもこんなに頑張っている若者がいるのかと思うと、何だか嬉しくなってきました。
夢のある若者の話はピカピカしています。
「年齢とともに少しずつ捨ててきていたな。」そんな風に自分の事を考えてしまいました。
”自分を信じ、自分の価値観に正直に生きる。”
力を入れず、素直に実行している若きクリエータたちから新しい力をもらった思いです。
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